邂逅、出会い

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/19: 047(復活したキリストとマグダラのマリアとの園の中の邂逅)
  • 1956/5/9: 164, 167(モノ氏との邂逅)
  • 1956/9/2: 194(出会い)
『流れのほとりにて』
  • 1957/9/23: 389(自然の質と人間の質とが邂逅したもっとも幸せな例)

集成2

『砂漠に向かって』
  • 1963/9/13: 231(ティチアンの「エマオの邂逅」)
  • 1966/11/27: 307(邂逅、別離、孤独、死), 311(パスカルデカルトに本当に出会い始めている)
  • 1967/5/28: 378-379
  • 1967/6/18: 436
  • 1967/8/30: 474(ものとの邂逅)
  • 1967/8/31: 481(原初的出会い)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「パリの生活の一断面」: 165(出会う新しい事態)
  • 「ルオーについて」: 171(偶然の出会い)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「早春のパリから初秋の東京まで」: 132, 137-138
その他
  • 「リールケのレゾナンス」: 264(パリとの出会い)