外人、外国人、異国人→日本人、フランス人

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/9: 013
  • 1956/4/12: 162(パリの異国人社会)
『流れのほとりにて』
  • 1957/6/14: 299
  • 1957/9/12: 356(外人である僕)
  • 1957/9/22: 377(外人がヨーロッパ文明を判ること)

集成2

『城門のかたわらにて』
『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 162
  • 1966/9/8: 293
  • 1967/3/16: 330(外人講師の地位)
  • 1967/3/26: 335(外国人)
  • 1967/4/6: 352(外国人としての生き方)
  • 1967/5/26: 374(外国人のあの日本語)
  • 1967/6/8: 407(「外つ国人」的性格)
  • 1967/6/9: 416(「外つ国人」)
  • 1967/6/10: 419-420(「外つ国人」性)
  • 1967/6/16: 431(異邦人), 432(外つ国人)
  • 1967/8/30: 467(外人)
  • 1967/8/31: 485(東京に、外国人のように接触する、ということ)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 011
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 049, 067(外人), 070
  • 「パリの生活の一断面」: 136(責任体系を異にする外人の中), 150
  • 「ルオーについて」: 180
  • 「滞日雑感」: 226, 232
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 053, 066
  • 「旅の空の下で」: 070
  • 「一九六八年の夏の反省」: 106(外人)
  • 「『ことば』について」: 141(日本語を学ぶ外人), 142-145
  • 「文化の根というものについて」: 178
  • カルティエ・ラタンの周辺にて」: 187
  • 「偶感」: 233(居留外人)
  • 「シャルトルと法隆寺」: 250
  • あとがき: 255

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「わが思索わが風土」: 193
  • 「感想」: 209
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「三十年という歳月」: 317(一外国人としての), 318(一外人として、フランスで生活しうる生活)

日記

  • 1967/12/14: 3-445
  • 1968/3/3: 4-521
  • 1968/12/28: 4-542
  • 1969/9/20: 4-575