旅、旅行
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/8: 010, 011(旅に立つ)
- 1953/10/15: 036(一日の旅)
- 1953/10/31: 074(雨と風の中の三週間のイタリア旅行), 080(旅行によって求めるもの)
- 1953/12/25: 085(イタリア旅行)
- 1953/12/26: 090
- 1953/12/27: 095(スペイン旅行)
- 1954/1/5: 106(遠くに旅立つ), 108(長い旅行)
- 1954/2/16: 114(二重の旅人), 121(旅行カバン), 123
- 1956/3/27: 144(孤独な旅行者)
- 1956/4/6: 153(フランス各地の小旅行)
- 1956/9/3: 204, 205(旅の本質的な重要性)
- 1957/9/13: 359(旅の疲れ)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/4: 036
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 168, 189(トゥーリスト)
- 1963/9/7: 212
- 1963/9/8: 217
- 1963/9/17: 238(本当に苦しかった十日余りの旅), 239, 242(トゥーリスト)
- 1966/3/28: 277(旅行), 279(宇宙旅行)
- 1966/9/7: 292
- 1966/11/27: 306(デカルトのいう森の中に迷った旅人)
- 1967/3/31: 349(トゥーリストや写真家)
- 1967/4/23: 366(宇宙旅行)
- 1967/6/5: 392(凡ゆる祝祭、休暇、旅行、社交)
- 1967/6/6: 397(原子力と宇宙旅行の時代)
- 1967/6/9: 411(印度と日本への旅)
- 1967/6/12: 425(旅行)
- 1967/6/14: 429(印度旅行)
- 1967/8/21: 449(トゥーリスト)
- 1967/8/30: 454(今度のインド旅行), 455(大旅行), 462(南仏、ローマへの短い旅行), 468, 470
- 1967/8/31: 476(旅行)
- 1967/11/4: 489(三カ月に亘る旅)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 019(旅行), 028(旅先)
- 「ひかりとノートル・ダム」: 061(集団旅行), 063(トゥーリスト)
- 「遥かなノートルダム」: 096(旅行カバン)
- 「赤いノートル・ダム」: 114
- 「ある夏の日の感想」: 130(殆どすべての旅行者)
- 「パリの生活の一断面」: 139(あらゆる外国旅行者)
- 「ルオーについて」: 187(トゥーリスト), 199
- 「滞日雑感」: 222(旅人)
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 011, 055, 056(南フランスの大旅行), 067(通りすがりの旅人)
- 「旅の空の下で」: 069(旅の空の下), 070, 075(旅先), 083(古代の旅行者達), 094(国内旅行)
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 122
- 「初秋のパリから」: 207, 222, 223-229(南仏旅行)
- 「偶感」: 240, 241, 242
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 281(旅)