克己
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/15: 036(克己と規律と仕事)
- 1956/3/24: 129(自己に克とう)
- 1956/3/27: 144(東洋流の克己心)
- 1956/3/30: 146(忍耐と克己)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/21: 248
- 1957/6/3: 282(自分に克つこと)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 008
『砂漠に向かって』
- 1965/12/29: 255(打ち克たなければならない自分)
- 1966/1/10: 265(自分に克つだけである)
- 1966/9/18: 301(自分に克つこと、ただそれだけ)
- 1967/6/18: 436(自己制御)
- 1967/8/31: 488(自己の自己に対する戦闘)
- 1967/11/8: 497(自分との戦い)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 049(相手に勝つということは本当は自分に勝つことだ)
- 「遥かなノートルダム」: 095(自己の自己に対する不断の戦い)
- 「ルオーについて」: 190
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「感想」: 222
- 「パリ」: 276(自己に打ち克つこと)
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「現下の時点にあたって思う」: 299(自己を支配克服すること)