2006-11-04から1日間の記事一覧

クローデル(カミーユ・クローデル)→Claudel, Camille

グレコ(エル・グレコ)→Greco, El

クールベ→Courbet, Gustave

グリーン(グレアム・グリーン)→Green, Graham

暗闇、闇

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 008(暗黒のクリーク) 1953/10/13: 029(荒れはてた暗夜), 030(月もない沖) 1953/10/24: 066(夕闇) 1953/10/31: 075(雨に濡れる広場の闇の中), 078(永劫の時の流れの暗黒) 1953/12/27: 095(暗…

苦悩、アンゴワッス、angowass、苦しさ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 029(人間的な苦しみ) 1953/12/25: 087(苦境(精神的に)) 1953/12/27: 094(グレコの「オリヴ山の苦悩」), 095(キリストの苦悩と熱情) 1954/2/16: 121(不幸と苦しみ) 1956/3/24: 130 『流れのほ…

国木田独歩

集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 205(国木田独歩や徳富蘆花) 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 045

九鬼周造

日記 1970/2/25: 5-326 1972/12/29: 5-494

偶像崇拝、偶像

集成1 『流れのほとりにて』 1957/7/18: 325 1957/9/14: 369 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/14: 062 1959/8/19: 097(偶像を棄てなければならぬ) 1959/9/3: 117 『砂漠に向かって』 1967/3/9: 321

空想

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/17: 093-094 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 290(空想的なこと) 1967/3/11: 328

偶然→必然

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 098(偶然性) 1954/2/16: 122 1956/4/9: 156(何か偶発的な、したがっていつとはなく解消する原因) 1956/5/9: 167 1956/9/3: 204 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 226(純粋感覚から生れる知覚の偶然…

空海

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/27: 444(弘法大師)