嵐→雨
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/13: 029
- 1953/10/13: 029
- 1953/10/14: 030(嵐を帯びた黒雲)
- 1953/10/15: 034
- 1953/10/19: 050(嵐の黒雲)
- 1956/3/24: 133(あらし)
- 1956/3/26: 137(冬の嵐の真夜中)
- 1956/9/2: 197(嵐を帯びた灰色の空)
『流れのほとりにて』
- 1957/9/22: 385
- 1958/4/22: 451
集成2
『砂漠に向かって』
- 1966/1/10: 266(大海の嵐), 267(嵐の吹く曠野)
- 1966/9/5: 287(嵐気味)
- 1967/4/11: 358(嵐のさ中)
- 1967/6/27: 445
- 1967/11/4: 494
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 029(迫害の嵐)
- 「遥かなノートルダム」: 077(あらしを孕む日暮がた)
- 「赤いノートル・ダム」: 116(嵐模様), 117(嵐を孕む少しも赤くない黒雲)
- 「思索の源泉としての音楽」: 211(雨の日も風の日も)
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 026
- 「シャルトルと法隆寺」: 246