歴史
集成1 『流れのほとりにて』 1958/2/10: 423 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/5: 287 1966/9/7: 291 1967/8/21: 450(十七年昔), 454(十七年前) 1967/11/3: 485(十八年前) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 010 「遥かなノートル・ダム…
集成5 『木々は光を浴びて』 「パリで中国を想う」: 111 「大陸の影の下で」: 139 「感想」: 212
集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/7: 291 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートルダム」: 108 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 011, 049 「大陸の影の下で」: 138, 139, 143 「感想」: 222, 231 「故国日本にまつわるエッセ…
集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 101 集成5 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 303
日記 1967/12/17: 3-449
集成5 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 304(一九四一年十二月八日から一九四五年八月十五日まで) 日記 1964/12/8: 3-386
集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/14: 429(一九四〇年の日本の軍国主義者達) 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 051
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/24: 069(昭和十四、五年頃)
集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 137 集成5 『木々は光を浴びて』 「わが思索わが風土」: 189
集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/23: 103
日記 1970/4/12: 5-330
集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/30: 346(私が一九三四年の夏のある日抱いた経験)
集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/11: 424 集成5 『木々は光を浴びて』 「わが思索わが風土」: 189
集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 289(満州事変が起った昭和六年) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(高校の三年の時) 集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 137, 139
集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/31: 481(私はその時、高校二年生だった)
日記 1967/12/17: 3-449
日記 1968/2/10: 4-503