フランス思想、フランス精神、フランス哲学
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/24: 069
- 1956/3/27: 141(フランス精神)
- 1956/5/9: 168(フランス哲学の伝統)
- 1956/9/2: 197(フランスの思想の強さと美しさ)
『流れのほとりにて』
- 1957/8/22: 345, 347
- 1957/9/14: 368(フランス思想)
- 1958/2/16: 427(フランス古典の精神)
「ノートルダム寺院を主題にする」
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/9/6: 118
『砂漠に向かって』
- 1956年 初夏: 197(フランス精神)
- 1967/3/30: 346(フランス的思索)
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 052(ヨーロッパ、あるいはフランスの現在の思想そのもの)
- 「旅の空の下で」: 072(フランス精神), 091(フランス精神)
- 「文化の根というものについて」: 170(フランス伝統の思惟)
- 「初秋のパリから」: 221(フランス伝統のボン・サンスの思想)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「わが思索わが風土」: 190
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 317(私の専門の研究であるフランス思想探求)
日記
- 1964/8/28: 3-364
- 1965/6/27: 3-417
- 1968/10/31: 4-535
- 1969/5/15: 4-570