フランス人
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 011, 016, 021
- 1953/10/22: 065
- 1956/8/30: 180(フランス人の祖先のゴール人たち), 188
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 216(フランス人デュプレ)
- 1957/4/19: 231
- 1957/4/21: 245
- 1957/7/29: 337
- 1957/9/12: 356
- 1958/1/1: 406(日仏の若い人たち)
- 1958/2/3: 417
- 1958/2/17: 430(フランス人の伝統的な健全な反応)
- 1958/2/18: 431
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/12/18: 067
『砂漠に向かって』
- 1965/12/5: 253
- 1965/12/29: 257
- 1966/11/27: 309(フランスの作家)
- 1967/3/19: 334(フランス人の先生達)
- 1967/4/8: 355
- 1967/4/19: 361(フランス女性)
- 1967/5/26: 374(教授している当のフランス人の日本語)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 036(ある若いインテリの女性), 045(フランス民族), 066
- 「旅の空の下で」: 072(フランス人の複雑性)
- 「一九六八年の夏の反省」: 110
- 「『ことば』について」: 142, 151, 152
- 「文化の根というものについて」: 174
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 191(フランスの学生)
- 「偶感」: 234, 243
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 027
- 「パリで中国を想う」: 115, 121
- 「わが思索わが風土」: 186, 187, 197
- 「感想」: 203, 236
- 「パリ」: 265-270(「フランス人のクリスマス」), 275, 276
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「現下の時点にあたって思う」: 300
- 「三十年という歳月」: 305, 309, 318(日仏の学生)
日記
- 1960/9/20: 2-553
- 1964/6/14: 3-350
- 1967/12/30: 3-497
- 1968/1/22: 4-493
- 1968/3/3: 4-522-523
- 1969/2/2: 4-550
- 1971/4/25: 5-455