文学、文芸→フランス文学、日本文学

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/18: 045(優れた文学作品)
  • 1953/12/25: 087(本当の文学)
  • 1954/1/5: 112(本当の文学)
  • 1956/3/27: 143
  • 1956/5/9: 167(科学的文学研究)
  • 1956/9/2: 197
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/16: 212
  • 1957/4/18: 224
  • 1957/4/21: 246
  • 1957/4/22: 256
  • 1957/4/26: 267
  • 1957/5/30: 274
  • 1957/6/1: 277
  • 1957/6/16: 300, 302
  • 1957/7/7: 314
  • 1957/7/18: 325
  • 1957/7/29: 337, 338
  • 1957/9/14: 369
  • 1958/2/24: 434
  • 1958/3/6: 438
  • 1958/4/15: 449
  • 1958/5/5: 467

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/11/2: 029
  • 1958/12/31: 080
  • 1959/1/1: 084
  • 1959/1/3: 086
  • 1959/10/2: 133(ヨーロッパ文学)
  • 1959/10/4: 146
『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 169(文学作品), 172
  • 1963/4/13: 206(文学と思想)
  • 1963/9/17: 239(文学的面)
  • 1965/12/5: 254
  • 1966/1/12: 270(文学史を二冊(十七、十八世紀)を買って来た)
  • 1966/8/31: 280(文芸)
  • 1966/9/8: 294(立派な文学作品)
  • 1966/9/14: 299(近代西欧文学)
  • 1966/9/18: 303(本当の意味で、思想、文芸の世界), 304(詩歌文学)
  • 1966/11/30: 313(ヨーロッパの文芸)
  • 1967/4/6: 351(文学作品), 352(文学的読書)
  • 1967/6/10: 419(詩すなわち文学の真の領域)
  • 1967/8/30: 458, 474(当代の優れた文学者、芸術家)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 019(近代文学), 026(現代の文学), 027(戦争文学)
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 058(文学者), 072(芸術的文学的創造)
  • 「遥かなノートルダム」: 087, 089
  • 「ある夏の日の感想」: 126-127(ヨーロッパ文芸), 128, 133-134
  • 「パリの生活の一断面」: 159-160
  • 「ルオーについて」: 170(文学的論議), 180(大文学者), 190, 204
  • 「思索の源泉としての音楽」: 212-213
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 048(文学の本質的重要性の根拠), 050(ヨーロッパ文学)
  • 「旅の空の下で」: 074
  • 「早春のパリから初秋の東京まで」: 127(文学的究明), 131, 136
  • 「『ことば』について」: 141(文学的なテキスト)
  • 「文化の根というものについて」: 166, 171(文学者), 173, 175, 180
  • カルティエ・ラタンの周辺にて」: 191, 192, 197, 200
  • 「偶感」: 233, 243(文学者)
その他
  • 「リールケのレゾナンス」: 280

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「暗く広い流れ」: 100
  • 「パリで中国を想う」: 132
  • 「大陸の影の下で」: 160
  • 「わが思索わが風土」: 190
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「故国の情感」: 281
  • 「三十年という歳月」: 305(文学作品), 310(前衛的文学), 317(文学作品)