2006-10-22から1日間の記事一覧

南仏→マルセイユ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 011, 018-022 1953/10/13: 024-030(マントン) 1953/10/14: 030-033(マントン) 1953/12/26: 090(南フランス) 1953/12/27: 098 1956/4/12: 160(ニース) 1956/8/29: 175(ヴォークリューズ県オランジ…

南原繁、大学総長

集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 151

集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「黄昏のノートルダム」: 255 日記 1957/3/15: 1-546 1957/4/30: 1-552 1965/10/16: 3-426

夏目漱石→日本文学

集成1 『流れのほとりにて』 1957/7/7: 317 1958/2/17: 429 1958/2/18: 431 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/1: 084 『砂漠に向かって』 1967/3/16: 329(「木屑録」) 1967/8/21: 453 1967/8/30: 458(「道草) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「…

ナショナル・ギャラリー(ロンドン)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 094-100

『流れのほとりにて』→『バビロンの流れのほとりにて』(『集成1』)

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/7/5: 010 1959/8/17: 092, 093 1959/8/19: 095 1959/8/23: 105 1959/9/3: 116 1959/9/7: 123 あとがき: 155 一九六八年版へのあとがき: 157 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 204 あとがき: 503 集成4 『旅の空の下で』 …

ナーガールジュナ→龍樹

永井荷風→日本文学

集成2 『砂漠に向かって』 1967/4/8: 354(永井荷風の翻訳の序文) 1967/8/30: 458(「墨東綺譚」) 1967/8/31: 479-480 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 027 「滞日雑感」: 235 集成4 『旅の空の下で』 「『ことば』について」: 146, 153 「…

内省→反省

内実

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/10/3: 141 1959/10/11: 152 集成2 『砂漠に向かって』 1966/1/11: 270(秩序ある生活から湧き出す内実のある想像) 1966/3/28: 279(経験そのものの内実の結晶したもの) 1967/6/10: 418(経験の「内実」) 集成4 『旅…

名、名前、名辞、命名→無記名、名所

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 061(作者の名を消し去りうること) 1953/10/31: 078(名もない石工) 1953/12/25: 083 1956/3/24: 128, 129(名づけてもよい) 1956/4/9: 158(名状することのできない美) 1956/8/29: 176(名に捕らわ…