集成４ 『旅の空の下で』 「変貌」: 052 集成５ 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 035 日記 1971/1/12: 5-374-375 1971/4/3: 5-421

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/5/9: 165 1956/8/30: 183, 189 『流れのほとりにて』 1958/3/13: 441

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 040 1953/12/27: 094（「オリヴ山の苦悩」）, 098, 099 1954/1/5: 112 1954/2/16: 119 1957/9/13: 361 『流れのほとりにて』 1957/7/8: 321 1957/9/13: 361 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/12/28: 0…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/3/3: 125

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 028 1956/3/24: 130 集成２ 『城門のかたわらにて』 1959/9/1: 114 集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 180, 189 「ノートルダム寺院を主題にする」 「黄昏のノートルダム」: 270 集成…

日記 1968/2/4: 4-502 1972/12/29: 5-494

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/18: 044（フィレンツェ、ドゥオモ） 1953/10/20: 058-060（フィレンツェ、サンタ･クローチェの壁画） 1953/10/24: 068（サン・フランチェスコ教会） 集成２ 『砂漠に向かって』 1963/9/17: 239 集成３ 「ノー…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 088（「テゼ」） 1953/12/27: 102 1956/8/30: 187 『流れのほとりにて』 1957/4/26: 267 1957/9/30: 395 集成２ 『城門のかたわらにて』 1959/1/3: 088 1959/10/2: 133 1959/10/10: 148 『砂漠に向かって…

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/6/10: 286 1957/6/14: 296, 299 1957/6/16: 299, 302, 303 1957/6/17: 304 集成２ 『砂漠に向かって』 1966/1/12: 270（アルベルト・ジャコメッティ氏の死）, 272 日記 1956/12/16: 1-510-511 1970/2/25: 5-326-327 1970/5…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 113 『流れのほとりにて』 1957/6/3: 282 1957/6/14: 298 1957/6/16: 300, 302 集成４ 『旅の空の下で』 「文化の根というものについて」: 176（サルトルの「ジュネ論」）, 177（「聖ジュネ」）

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 028

集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 034

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/4/26: 261（あの繊細で、謹直なユイスマンスの魂）, 262（あの「カテドラル」） 1957/7/20: 330（LÁ-BASとOBLAT） 1957/9/22: 378 集成２ 『砂漠に向かって』 1963/9/13: 231（「伽藍」） 1966/9/17: 300（「ビエーヴルと…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/24: 134（「現象学考案」） 1956/5/9: 164 1956/8/6: 174 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 225 1957/4/20: 239 1957/4/21: 250 1957/8/13: 339 1957/9/23: 386 1958/2/24: 433 1958/3/6: 438 1958/3/13: 443 …

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/9/13: 365 1957/12/25: 401

集成２ 『砂漠に向かって』 1967/4/23: 366（ヒットラー主義） 1967/6/6: 396-397 1967/6/27: 444（ヒトラーの大虐殺） 集成４ 『旅の空の下で』 「変貌」: 021 集成５ 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 141 日記 1964/7/26: 3-358

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/9/13: 365 集成２ 『城門のかたわらにて』 1959/8/17: 095 集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 059

日記 1959/3/29: 2-533（オラトリオ「救世主」）

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 059 1953/12/26: 092 『流れのほとりにて』 1958/3/14: 445 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/11/2: 030 1958/11/12: 044 1958/12/18: 066 1958/12/31: 081 1959/1/1: 084 1959/8/19: 097 『砂漠に向…

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/6/1: 280 1957/6/3: 281, 283 1957/8/19: 341 1957/8/23: 348 1958/2/24: 433 1958/3/13: 443 1958/3/14: 445 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/11/2: 029 1959/8/19: 097 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 188 1…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 100（「ホメールの神化」） 『流れのほとりにて』 1957/4/26: 268 1957/6/1: 279 1957/7/7: 315 集成３ 『遥かなノートルダム』 「ルオーについて」: 188-189

日記 1967/12/5: 3-443 1967/12/6: 3-444 1968/1/5: 4-478 1968/1/7: 4-480 1968/1/8: 4-483, 485 1971/1/12: 5-375

集成２ 『砂漠に向かって』 1967/3/11: 328（「若き芸術家の自画像」） 集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「ある夏の日の感想」: 127-128 集成４ 『旅の空の下で』 「早春のパリから初秋の東京まで」: 127 日記 1959/3/16: 2-511 1965/3/18: 3-399 1965/10/1…

集成２ 『砂漠に向かって』 1967/6/6: 397

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 041 1953/10/19: 047-048（キリストとマグダラのマリア） 1953/10/19: 052-053（「パレストリーナのピエタ」） 1953/10/20: 062 1953/10/24: 071（中世カトリシスムのマリアとキリストとに対する信仰）, …

集成１ 『流れのほとりにて』 1958/2/10: 420, 421 1958/2/17: 429 1958/5/5: 467（ソルボンヌのジャンケレヴィッチの終講の言葉） 集成２ 『砂漠に向かって』 1967/3/30: 345（「死」）, 346 1967/4/6: 352 1967/6/10: 419（「死」のN君による日本訳） 集成…

集成４ 『旅の空の下で』 「一九六八年の夏の反省」: 109

集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/11/19: 053 1959/8/19: 097 1959/10/11: 151（キルケゴール的） 集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 053 「パリの生活の一断面」: 157 集成４ 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 090 日記 1…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/9/2: 198 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 236 1957/4/20: 237 集成２ 『砂漠に向かって』 1967/6/11: 423（「キリストの模倣」の著者） 日記 1967/12/26: 3-481