金、金銭

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/9: 020(日本へかえる旅費)
  • 1953/10/14: 031
  • 1953/12/26: 091(三十フランのカフェー・オーレー)
  • 1953/12/27: 095(三食付で三〇ペセタ(二七〇、八〇フラン)のパンシオン代), 101
  • 1956/4/6: 153
  • 1956/9/3: 204(月給)
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/18: 227
  • 1957/7/18: 325(金銭の崇拝)
  • 1957/12/29: 405(二万五千フラン以上もする腕時計)
  • 1958/4/27: 456(金をとること)
  • 1957/6/1: 274(為替)
  • 1957/7/18: 325(金銭の崇拝)
  • 1957/8/23: 348(ドラクマ換算)

集成2

『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 189(アランの自叙伝の日本訳の印税)
  • 1966/12/2: 317
  • 1967/3/11: 329
  • 1967/4/8: 355(金銭上の問題)
  • 1967/4/23: 367(多くの時間と労力と金)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 013(金を溜めるこつ)
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 067
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「『ことば』について」: 150(金の必要), 152
  • 「初秋のパリから」: 213

日記

  • 1956/11/17: 1-506
  • 1960/9/17: 2-549
  • 1960/10/1: 2-561
  • 1960/10/20: 2-563
  • 1960/10/21: 2-564
  • 1970/11/30: 5-352
  • 1971/1/12: 5-375
  • 1971/4/2: 5-420
  • 1971/4/30: 5-459
  • 1976/6/6: 5-528