カトリック、カトリシスム→キリスト教

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/9: 022(僕はカトリックではない), 024(中世以来のカトリシスム)
  • 1953/10/22: 064
  • 1953/10/24: 071(中世カトリシスムのマリアとキリストとに対する信仰)
  • 1953/12/26: 093
  • 1953/12/27: 105(カトリックウェストミンスター
  • 1956/9/2: 198
『流れのほとりにて』

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/12/24: 069
  • 1959/8/25: 109
  • 1959/9/6: 119
  • 1959/9/7: 124
『砂漠に向かって』

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 030-031, 033-034
  • 「パリの生活の一断面」: 143, 161
  • 「ルオーについて」: 178, 185, 205-206
  • 「思索の源泉としての音楽」: 211
  • 「滞日雑感」: 227
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「旅の空の下で」: 075
  • 「文化の根というものについて」: 162, 172, 177
  • 「初秋のパリから」: 217

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「わが思索わが風土」: 186
  • 「パリ」: 261, 267

日記

  • 1957/5/20: 1-555
  • 1959/3/15: 2-509
  • 1959/3/16: 2-510
  • 1959/3/24: 2-525
  • 1964/9/15: 3-375(第二ヴァチカン公会議が始まる)
  • 1965/3/17: 3-394-395(夢の中で僕はカトリックに改宗していた)
  • 1967/12/25: 3-477
  • 1971/4/2: 5-418
  • 1972/12/29: 5-493
  • 1974/6/3: 5-504