2006-09-11から1日間の記事一覧

Russell, Bertrand Arthur William(バートランド・ラッセル)

日記 1970/12/14: 5-354

Rubens, Pieter Paul(ルーベンス)

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 251(アンヴェルスのルーベンスの家)

Rousseau, Jean-Jacques(ジャン・ジャック・ルソー)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/5/9: 165(十八世紀のルソーやアンシクロペティスト) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 039 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 191 日記 1959/3/25: 2-527 1967/12/31: 3…

Rouault, Georges(ジョルジュ・ルオー)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022(“Intimiés chrétiennes”) 『流れのほとりにて』 1958/2/17: 427(ルオーの葬儀), 428 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/10/10: 150 『砂漠に向かって』 1966/1/26: 275 1966/8/31: 281-282(ラ…

Rolland, Romain(ロマン・ロラン)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/2/16: 122 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 219 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 034 「パリの生活の一断面」: 140 「ルオーについて」: 172 日記 1957/2/4: 1-535 1967/12/26: 3-482

Rodin, François-Auguste-René(ロダン)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 051 『流れのほとりにて』 1957/9/22: 379 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 185 「ノートルダム寺院を主題にする」 「黄昏のノートルダム」: 257 集成4 その他 「リールケのレゾナ…

Rimbaud, Jean Nicolas Arthur(ランボー)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 088(ランボー、ジイドの解放、脱出) 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 176(ランボーのエチオピア往還) 日記 1971/3/1: 5-396

Rilke, Rainer Maria(リールケ、リルケ)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 028, 029(「ポルトガルの尼の手紙」) 1953/10/18: 046 1953/10/19: 050 1953/10/31: 074 1953/12/27: 098 1954/1/5: 112 1954/2/16: 118, 119 1954/3/3: 124(リールケの霊感), 126(「ポルトガルの尼…

Redon, Odilon(オディロン・ルドン)

日記 1956/12/14: 1-509 1957/1/16: 1-521 1957/1/21: 1-527 1957/2/12: 1-539

Rembrandt Harmenszoon van Rijn(レンブラント)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 099, 100 1956/3/26: 137 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 238 集成3 『遥かなノートルダム』 「ルオーについて」: 180, 188-189, 204 日記 1965/10/10: 3-424 1967/12/5: 3-442 1967/12/23: 3-461

Raffaello Santi(ラファエロ)

集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/13: 231(ドレスデン・マドンナ), 233

Rabelais, François(ラブレー)

集成1 『流れのほとりにて』 1957/9/30: 395 集成2 『砂漠に向かって』 1966/11/27: 309 1967/8/21: 453 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 033 日記 1965/6/27: 3-417-418 1967/12/6: 3-444 1968/1/22: 4-496