感傷、感傷性
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 013
- 1956/4/1: 151
- 1956/4/9: 155
- 1956/4/12: 161, 162
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 214
- 1957/4/21: 244, 245
- 1957/6/16: 301
- 1957/12/29: 405(古い感覚と感傷との燃焼)
- 1958/4/30: 465(感傷と感動との区別)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/8/23: 103
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 171(それが「好き」だという甘い感傷)
- 1956年 初夏: 196(感傷の対象)
- 1956/7/15: 200
- 1963/9/7: 215
- 1966/9/18: 302-303(単なる感傷)
- 1966/11/27: 307
- 1967/3/1: 319(感傷的要素)
- 1967/6/6: 394(自分の性格の感傷性の大きいこと)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ある夏の日の感想」: 124
- 「ルオーについて」: 203, 207
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「暗く広い流れ」: 091, 100, 102-103
- 「大陸の影の下で」: 177(非感傷的)
- 「感想」: 214