哲学者→学者
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/6/17: 304
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/2: 031(近代の本当の哲学者たち)
『砂漠に向かって』
- 1967/3/30: 345(私の内的苦悩に照応する稀な哲学者の一人)
- 1967/6/9: 412, 414(過去の偉大な哲学者)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 056(哲学の老大家), 063
- 「遥かなノートルダム」: 085
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 042(新しい哲学者), 052
- 「旅の空の下で」: 089
- 「文化の根というものについて」: 173
- 「偶感」: 242(古来の哲人)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 034(哲学者)