定義(デフィニール, definir)
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1954/2/16: 120
- 1956/3/24: 129
- 1956/3/26: 139
- 1956/8/29: 177
- 1956/8/30: 183
- 1956/9/2: 194(「記憶」を定義する事実), 197
- 1956/9/3: 203(定義の極致)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/16: 212
- 1957/4/18: 225, 227
- 1957/4/19: 232
- 1957/4/20: 238
- 1957/4/21: 248
- 1957/4/22: 253-255
- 1957/4/25: 260
- 1957/4/26: 266
- 1957/6/1: 278, 280, 281
- 1957/6/16: 300
- 1957/7/5: 312(至高の定義)
- 1957/7/7: 315
- 1957/7/8: 319, 320
- 1957/7/18: 322, 323, 324, 325
- 1957/8/13: 339
- 1957/8/22: 346
- 1957/9/14: 369, 370
- 1957/9/15: 371(人間的水準における定義), 373, 374
- 1958/2/3: 415, 416
- 1958/2/10: 422-423
- 1958/2/15: 424
- 1958/2/16: 428
- 1958/2/24: 433
- 1958/3/6: 438
- 1958/3/7: 440
- 1958/3/14: 445
- 1958/4/27: 458
- 1958/4/30: 464, 466
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 007, 008, 014
- 1958/11/2: 028
- 1958/11/4: 035
- 1958/11/11: 042
- 1958/11/19: 051, 052
- 1958/12/14: 061
- 1958/12/25: 071
- 1959/1/1: 083
- 1959/1/3: 087
- 1959/8/19: 096, 097
- 1959/8/25: 111
- 1959/9/3: 116, 117
- 1959/10/2: 140
- 1959/10/3: 141
- 1959/10/10: 150
- あとがき: 155
- 一九六八年版へのあとがき: 157
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 188
- 1956/7/15: 200
- 1963/4/13: 203, 210(経験の定義)
- 1963/9/8: 218
- 1963/9/13: 237(神の正義の端的な定義)
- 1965/8/1: 247(文明というものの定義の一部)
- 1965/12/29: 256(自分というものの定義)
- 1966/1/10: 265(定義は崩されてはまた建て直されるのである)
- 1966/9/18: 302(意志の定義), 303
- 1966/11/27: 307(自分の個人的な経験が歴史と伝統との中に伝えられた言葉を定義するに到ること)
- 1966/11/30: 313
- 1967/4/23: 367(「社会」を定義する実体)
- 1967/5/28: 378, 380
- 1967/6/3: 386(個人を定義する歴史の積分的総和である経験)
- 1967/6/6: 398-399
- 1967/6/7: 399(どのように信仰を定義するのか)
- 1967/6/8: 406
- 1967/6/9: 411(アランの「定義集」の翻訳), 414(「定義」), 417(「定義」)
- 1967/6/10: 419
- 1967/6/11: 422
- 1967/8/21: 452, 453(定義と命名)
- 1967/8/30: 458
- 1967/8/31: 477, 480
- 1967/11/4: 491
- 1967/11/7: 495(時間の一つの定義)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 015(究極の定義), 016-017, 022, 024, 032
- 「ひかりとノートル・ダム」: 057-058, 071, 075
- 「遥かなノートルダム」: 078, 082, 085, 087, 097, 107
- 「ある夏の日の感想」: 124, 130-131, 134
- 「パリの生活の一断面」: 149, 151, 153, 156, 158-160, 163-164
- 「ルオーについて」: 177, 183-186, 189-190, 205
- 「思索の源泉としての音楽」: 212-213
- 「滞日雑感」: 228
集成4
『旅の空の下で』
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 260(極限を定義するもの), 265(感覚の定義), 270, 277
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 028, 029, 035
- 「木々は光を浴びて、……」: 054, 056
- 「暗く広い流れ」: 097
- 「パリで中国を想う」: 122, 129
- 「大陸の影の下で」: 142, 162, 166, 174-176
- 「パリ」: 241, 243
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「現下の時点にあたって思う」: 299
- 「三十年という歳月」: 308(自己が自覚〔定義〕され)