東京→新宿、日本
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/8: 010
- 1953/10/13: 027
- 1953/12/25: 082
- 1956/3/24: 130, 133
『流れのほとりにて』
- 1957/6/3: 284, 286
- 1957/6/27: 305
- 1958/3/13: 444
- 1958/4/25: 454
- 1958/4/27: 459
- 1958/4/30: 462
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/8/3: 019
- 1958/11/19: 048
- 1959/9/7: 124
『砂漠に向かって』
- 1963/4/13: 205
- 1963/9/8: 221
- 1963/9/13: 230(東京の角筈)
- 1966/9/5: 287
- 1966/9/18: 305(一九六六年十月から十一月中旬まで東京で過ごした)
- 1967/4/17: 360(革新系の美濃部氏が東京都知事に選ばれた)
- 1967/5/15: 370
- 1967/5/26: 373
- 1967/5/28: 378(東京の郊外でのこと)
- 1967/6/4: 389(東京の炎暑の午後)
- 1967/8/21: 448
- 1967/8/30: 454-455, 473(多摩川原), 475(パリや上野の動物園)
- 1967/8/31: 476-485
- 1967/11/3: 485(今回の東京滞在), 487
- 1967/11/7: 494(お茶の水駅から駿河台のホテルまで)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 063
- 「遥かなノートル・ダム」: 083-084, 088-089, 091-094, 096, , 098-099
- 「パリの生活の一断面」: 140, 146
- 「ルオーについて」: 167
- 「思索の源泉としての音楽」: 211, 217
- 「滞日雑感」: 220-222, 225, 231-237, 239-240
集成4
『旅の空の下で』
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 262-263, 265-266, 271(二ヵ月の東京滞在)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 031, 043, 045
- 「木々は光を浴びて、……」: 050, 068
- 「暗く広い流れ」: 089, 090, 100
- 「パリで中国を想う」: 126, 134
- 「大陸の影の下で」: 147, 148, 154
- 「わが思索わが風土」: 193
- 「感想」: 211, 216
- 「パリ」: 253, 257, 261
- あとがき: 278
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「東京の一隅」: 285
- 「八月十五日の感想」: 287
- 「現下の時点にあたって思う」: 294, 298
日記
- 1954/5/18: 1-475
- 1960/9/13: 2-548
- 1965/9/2: 3-419(自分の生れた東京の家)
- 1967/11/23: 3-433
- 1967/12/24: 3-469
- 1968/1/5: 4-478
- 1970/7/16: 5-342-343
- 1970/7/23: 5-345-346
- 1970/12/24: 5-357
- 1971/2/25: 5-393
- 1975/7/31: 5-506
- 1976/3/20: 5-516