反省、内省
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/8: 007
- 1956/3/24: 132(知的反省)
- 1956/9/2: 193
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 219
- 1957/7/7: 317
- 1957/7/18: 321
- 1957/12/22: 397
- 1958/2/2: 413
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/10/10: 027
- 1959/1/1: 085
- 1959/1/3: 086
- 1959/8/19: 095
- 1959/10/3: 142
- 1956年 初夏: 198
『砂漠に向かって』
- 1963/9/7: 213
- 1965/12/5: 254
- 1966/3/28: 278
- 1966/9/8: 294
- 1967/4/11: 358
- 1967/5/14: 369
- 1967/6/12: 426(必然的に求められる回顧)
- 1967/8/21: 453
- 1967/11/4: 491
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 010(反省と思索), 012, 016, 018-019, 035
- 「ひかりとノートル・ダム」: 056(計測と反省), 062(内面的反省), 071
- 「パリの生活の一断面」: 150, 164-165
- 「思索の源泉としての音楽」: 215-216(不断の反省)
- 「滞日雑感」: 232
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 037
- 「旅の空の下で」: 076, 093, 094
- 「一九六八年の夏の反省」: 105
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 119, 120(人間的反省)
- 「『ことば』について」: 141, 144, 157
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 188, 193
- 「初秋のパリから」: 215, 219, 221
- 「偶感」: 234, 238, 239
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 264, 274(回顧的), 275, 277
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 011
- 「木々は光を浴びて、……」: 054
- 「パリで中国を想う」: 110, 111
- 「感想」: 209, 214, 226, 239
- 「パリ」: 270
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「現下の時点にあたって思う」: 299