不安
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/19: 050(不安なまなざし)
- 1954/1/5: 107
- 1956/3/24: 132(不安や焦燥)
- 1956/4/6: 155(漠然とした不安)
- 1956/4/9: 156, 157(例の不安)
『流れのほとりにて』
- 1957/6/3: 284
- 1957/6/16: 299, 302, 303
- 1957/7/20: 327(恐怖と不安), 332
- 1957/8/13: 338(たえずどこかに不安が漂っている日々)
- 1957/9/14: 367(ギリシアを前にした不安)
- 1957/9/22: 385(不安な教え)
- 1957/12/22: 398(僕たちの不安と暗さにみちた人生)
- 1957/12/29: 402
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 010
『砂漠に向かって』
- 1966/9/6: 289(不安やひけ目)
- 1967/3/27: 338(存在の不安)
- 1967/3/28: 339
- 1967/3/29: 343
- 1967/3/30: 346
- 1967/4/8: 355(宗教的不安)
- 1967/5/15: 372
- 1967/6/3: 384
- 1967/6/6: 396
集成3
『遥かなノートル・ダム』
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 049(マレーズ(不安・不快の念))
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 119
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 281