罪、罪責→原罪、救い
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/19: 049
- 1954/1/5: 110(罪責の意識、キュルパビリテ)
『流れのほとりにて』
- 1957/9/22: 385
- 1957/12/22: 399
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/19: 051(罪悪感)
- 1958/12/27: 077
- 1959/10/2: 131(罪責感), 132, 134, 140
- 1959/10/3: 143(純粋の咎の意識)
『砂漠に向かって』
- 1967/5/15: 372(アメリカの罪悪)
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 034(日本の民衆の罪)
- 「偶感」: 233
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「木々は光を浴びて、……」: 066
- 「暗く広い流れ」: 103
日記
- 1968/2/11: 4-508
- 1970/11/30: 5-351
- 1972/12/29: 5-494