平和

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/14: 031
  • 1953/10/20: 059, 060
  • 1956/8/5: 171
『砂漠に向かって』
  • 1956年 初夏: 193, 194
  • 1963/4/13: 205(曇った影のない平和な時期)
  • 1966/1/10: 268(人道も正義も独立も平和も)
  • 1966/9/7: 292(ヴェトナム平和問題)
  • 1966/12/2: 318(とにかく平和というものの実体)
  • 1967/3/30: 348(静謐と平和の時期)
  • 1967/4/6: 353(平和の時代そのまま)
  • 1967/6/3: 382
  • 1967/6/6: 396(より持続的な平和)
  • 1967/8/30: 459(平和な漁港), 460(平和な海)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 026, 028(平和主義者), 029(キリスト教平和主義), 031, 033-034, 037-038
  • 「遥かなノートルダム」: 100(ヴェトナム平和論者), 102
  • 「ある夏の日の感想」: 121
  • 「滞日雑感」: 221(平和国家), 223(平和主義), 225, 237-239
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 019, 051(「平和」)
  • 「旅の空の下で」: 070(平和主義), 082, 087(平和憲法), 088, 089, 092, 102
  • 「一九六八年の夏の反省」: 110(平和に暮らしているある社会の内部), 111(平和共存), 115
  • 「文化の根というものについて」: 159(平和的共存), 171, 175
  • 「初秋のパリから」: 227

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「雑木林の中の反省」: 032, 039, 040
  • 「木々は光を浴びて、……」: 065
  • 「暗く広い流れ」: 093
  • 「パリで中国を想う」: 127
  • 「大陸の影の下で」: 146, 154(平和共存の五原則), 172
  • 「わが思索わが風土」: 191, 192
  • 「感想」: 208, 215, 217
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「現下の時点にあたって思う」: 296, 298, 302
  • 「三十年という歳月」: 304(「平和進駐」)