Kant, Immanuel（カント）
集成１
『流れのほとりにて』
- 1957/7/25: 336
- 1957/8/13: 339
- 1957/8/23: 348
- 1957/12/22: 396
- 1958/2/2: 413
- 1958/2/10: 420, 421
- 1958/2/24: 433
- 1958/3/6: 438
- 1958/3/13: 443
- 1958/3/14: 445
- 1958/4/22: 452
- 1958/4/27: 458（かの偉大な間との先験哲学の秘密の一端）
- 1958/4/30: 466
- 1958/5/5: 467（純粋理性批判の終わりの言葉）
集成２
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/2: 029, 031
- 1958/12/25: 071
- 1958/12/31: 082
- 1959/1/1: 084
- 1959/1/3: 085, 086
- 1959/9/3: 117
集成３
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 053
- 「遥かなノートル・ダム」: 087
- 「ある夏の日の感想」: 122
- 「ルオーについて」: 192, 207
集成４
『旅の空の下で』
- 「偶感」: 239
