イヴリ
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/8/3: 022
- 1958/12/13: 057
- あとがき: 156
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ルオーについて」: 200
集成4
『旅の空の下で』
- 「初秋のパリから」: 209-210, 215, 219, 220
日記
- 1959/3/22: 2-522
- 1964/6/14: 3-342
- 1964/11/17: 3-379(Tsukareta ashi-o hikizutte Ivry e kaetta.)
- 1964/11/28: 3-382
- 1964/12/8: 3-387
- 1964/12/11: 3-388
- 1965/3/17: 3-397
- 1965/3/18: 3-398
- 1965/3/21: 3-403
- 1965/4/25: 3-415
- 1974/6/3: 5-504
家、家の問題→家族、親子
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/6/12: 291(家の問題)
- 1957/12/25: 401(家の問題)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/2: 028
集成4
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 095(困難な一身上の問題), 098(家庭の問題)
- 「初秋のパリから」: 200(家、インムーブル)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「木々は光を浴びて、……」: 062
- 「パリで中国を想う」: 123−124
- 「大陸の影の下で」: 164, 169, 174, 176
意志
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 022
- 1953/10/20: 057
- 1953/10/31: 080
- 1953/12/25: 084(今あるものを破壊して先へ進もうとする意志), 085(欲望と意志の限り)
- 1953/12/27: 097
- 1954/2/16: 115, 116
- 1956/3/27: 141
- 1956/8/30: 181(本能的意志)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 227(定義に終局する経験と、定義から発出する意志との問題
- 1957/4/21: 249
- 1957/6/1: 275
- 1957/6/13: 296
- 1957/6/14: 297(意志というものの本態)
- 1957/6/16: 301
- 1957/7/20: 327(僕の意志の中核)
- 1957/8/22: 345
- 1957/8/23: 348
- 1957/9/14: 367
- 1957/9/22: 384-385
- 1957/9/23: 386
- 1958/2/3: 416, 417(意志的努力)
- 1958/2/10: 422-423
- 1958/3/13: 442
- 1958/4/27: 459
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 014
- 1958/8/3: 020
- 1958/11/4: 033
- 1958/11/11: 042
- 1958/11/19: 049, 052
- 1959/1/3: 087(意志と倫理)
- 1959/1/5: 090, 092
- 1959/8/25: 109-110
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 172(意志的な精神), 191(自分の意志以外あるいは以上のもの)
- 1956年 初夏: 197(意志的な態度)
- 1963/9/7: 214-215(意志と孤独)
- 1966/9/18: 302
- 1967/3/26: 335(創造的意志)
- 1967/3/29: 343
- 1967/4/11: 358(意志から実行への運動)
- 1967/4/23: 364(意志的忘却)
- 1967/5/26: 375(真実の意志)
- 1967/6/3: 384
- 1967/6/6: 394
- 1967/6/11: 421
- 1967/6/18: 434, 435(「意志が正しく欲すること」)
- 1967/8/21: 453(アランの「自由意志」の説)
- 1967/8/30: 459(勇気と智慧と意志), 473
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 029(意志の決定全体の根拠), 031(良心(誠実な意志)の自由)
- 「ひかりとノートル・ダム」: 045(自由な意志), 062, 069(意志的なこと), 076
- 「遥かなノートル・ダム」: 080, 102(日本国民の意志)
- 「パリの生活の一断面」: 163(「意志」)
- 「ルオーについて」: 194-195, 205(神の意志), 206(人間意志)
- 「滞日雑感」: 237, 238(平和の意志), 240
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 031(国民の意志), 039(意志的態度)
- 「旅の空の下で」: 072(意志決定の能力), 075(「意志的」信仰), 076, 080-081, 091(意志的態度), 095(ただ一つの意志、あるいは願い)
- 「文化の根というものについて」: 171(意志的存在), 175, 176, 177
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 196(祈ることを欲しない意志), 197(意志の強度の次元), 202
- 「初秋のパリから」: 227
- 「偶感」: 239, 244
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 261(感性から意志に到る人間の在り方の全体), 266-267, 268(感覚の底に在る意志), 169
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「暗く広い流れ」: 084
- 「パリで中国を想う」: 126, 127
- 「大陸の影の下で」: 154, 166, 167
- 「わが思索わが風土」: 194, 196
- 「感想」: 202, 207(意志決定), 211, 225
- 「パリ」: 275
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「故国の情感」: 283
- 「現下の時点にあたって思う」: 297, 298, 299(意志的努力)
- 「三十年という歳月」: 315(意志的に解決), 319(自己の意志)
イスラエル→ヘブライ語、ユダヤ教
イスラム教、回教、モスケ
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 220-221(コルドヴァの大モスケ)
集成2
集成4
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 077(回教徒)
日記
- 1970/12/29: 5-367
イタリア→アッシージ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/13: 024, 025, 030
- 1953/10/14: 033
- 1953/10/15: 033-037(ジェノア)
- 1953/10/17: 037-042(ピザ、フィレンツェ)
- 1953/10/18: 043-046(フィレンツェ)
- 1953/10/19: 047-056(フィレンツェ)
- 1953/10/20: 056-062(フィレンツェ)
- 1953/10/22: 062-066(フィレンツェ)
- 1953/10/24: 066-074(ラヴェンナ)
- 1953/10/31: 075-080(ラヴェンナ)
- 1953/12/25: 080, 085
- 1953/12/27: 098(ヴェニス), 099(イタリア・ルネサンス), 103
- 1954/1/5: 112-113(ヴェネチア)
- 1954/2/16: 117
- 1954/3/3: 124
- 1956/3/24: 133(イタリア半島)
- 1956/3/27: 144
- 1956/4/12: 161(フィレンツェ日記), 163
集成2
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 189(南仏のイタリア国境近く), 190
- 1963/9/8: 218(北イタリア)
- 1963/9/17: 238-239, 243(イタリー国境に沿う渓谷)
- 1967/8/30: 456(旧イタリー領)
- 1967/8/31: 482(ピザ)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 014, 022(イタリア語), 036
- 「ルオーについて」: 188(イタリアの絵), 192
- 「滞日雑感」: 230
集成4
『旅の空の下で』
- 「文化の根というものについて」: 158(イタリー), 180(ミラノ、フィレンツェ)
- 「初秋のパリから」: 229
集成5
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 307
日記
- 1969/3/23: 4-556
一人称→三人称、二人称
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/10/11: 151
集成5
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 308
日記
- 1970/5/9: 5-339-340
- 1970/11/29: 5-349
- 1971/1/12: 5-373
- 1971/1/28: 5-391
- 1971/4/15: 5-443
- 1973/3/6: 5-498
妹(関屋綾子)→家族
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/4/29: 271
- 1957/6/3: 284
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/8/23: 103
『砂漠に向かって』
- 1963/9/7: 212
- 1967/11/4: 491
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「わが思索わが風土」: 185
日記
- 1961/5/4: 3-311
- 1965/9/2: 3-421
インド、印度
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 011
『砂漠に向かって』
- 1966/1/10: 267(インドとパキスタンの国交恢復)
- 1966/9/14: 298(インド人)
- 1967/3/26: 335(インド人)
- 1967/3/31: 349(印度)
- 1967/4/6: 352(メール氏の「印度」), 353(印度問題)
- 1967/5/14: 369(印度への旅)
- 1967/6/3: 381(印度のカラー・フィルム(幻燈)上映), 382(印度の建築), 383(あの神聖な印度)
- 1967/6/4: 388(印度の古代の石工)
- 1967/6/9: 411(印度と日本への旅)
- 1967/6/10: 418
- 1967/6/14: 429(印度旅行)
- 1967/8/21: 448(カルカッタ), 449(インドの自然), 450
- 1967/8/30: 454-455, 462-476(ニューデリー)
- 1967/8/31: 483(インドの空)
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 055, 065-067
- 「旅の空の下で」: 069, 076, 083, 084-086, 103
- 「一九六八年の夏の反省」: 109
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 122, 137
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 200(インドの古代美術展)
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 263
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「暗く広い流れ」: 077
- 「大陸の影の下で」: 155, 170
日記
- 1957/1/27: 1-531
- 1965/3/18: 3-400
- 1967/12/22: 3-463
- 1967/12/24: 3-472
- 1967/12/28: 3-488-489
- 1967/12/29: 3-494
- 1967/12/30: 3-500
- 1968/1/1: 3-512
- 1968/1/2: 3-518
- 1968/2/18: 4-511
- 1968/2/22: 4-514
- 1968/10/22: 4-531
- 1970/12/24: 5-357-358(ニューデリー)
- 1970/12/26: 5-359(ニューデリー)
- 1970/12/29: 5-362-370(ボンベイ、カジュラーホ)
- 1971/1/11: 5-370-372
- 1971/1/14: 5-377-378(カジュラーホ)
- 1971/1/15: 5-379
- 1971/1/16: 5-384
- 1971/3/5: 5-401
- 1971/4/3: 5-422
- 1971/4/20: 5-451
- 1971/12/13: 5-466(インド・パキスタン戦争)